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シェフのこだわり◆ 屮魁璽辧爾泙波味しいレストラン」

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    IMG_0366.jpg

    せっかく外食したときくらい、美味しいコーヒーで締めたくないか?!
    イタリア人にとっては、エスプレッソは、生活の一部と聞いた。
    「食事の後に美味しいエスプレッソが飲めないお店なんて、こんな悲しいことはない」

    しかし、日本はイタリアンというお店でも、エスプレッソの質以前に、エスプレッソすらメニューにない店がある。
    これは本当にイタリアンといっていいのであろうか?

    確かに本格的なマシーンは高価です。家庭用のマシーンの100倍くらいは当たり前のようにします。
    しかし、私どもプロフェッショナルである以上、家庭用のマシーンでエスプレッソを提供したくはありません。
    なぜなら、味が全く違うからです。
    しかし、高価なマシーンであっても、使い方を間違えると美味しいエスプレッソはできません。

    この小さなカップ1杯のエスプレッソですが、こんなことにも気を使うことが大切かと思います。
    高価なカップでも中身が美味しくなくて本当に価値がるのか?
    家庭で再現できない、お店でしか味わえない味が本当の価値ではないでしょうか?

    IMG_2792.jpg
    こちらは、私のお気に入りの豆で入れた「エスプレッソ」。
    苦味と酸味、香りのハーモニー。そして、アーモンドの核、ローストしたヘーゼルナッツのような余韻が魅力。
    IMG_2789.jpg
    これは、普通に売られている豆で入れたもの。それなりにクレマはあります。
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    フォーミングしたミルクを入れれも、それなりに模様も描けます。
    つまり、模様は豆の質には関係ないのです。
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    砂糖を入れて、かき混ぜた後(ちょっと飲んだ後ですが)
    フォーミングがいいとキメの細かい泡で、クリーミーです。
    この豆で入れたカプチーノでも、普通の人は「美味しい」とたぶん言ってくれます。

    つまり、商売を考えると、高価な豆を使って提供するより、安い豆でもギリギリのラインで美味しく提供することが、利口なわけです。

    ですが、私の場合は、「せっかく外食してるのだから」という感覚です。

    お変わり自由のコーヒーを提供できない理由はここにあります。

    「あの店で飲んだコーヒー忘れられないな〜」とか「あの店で食べたパスタ忘れられないな〜」そんな店になりたいと、いつも頑張っています。
    この豆も、本当にお勧めです。
    こちらのショップから購入できます。
    野生のコーヒー!ありがとう。